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講演会 野生生物の国際的現状から地球の自然界の保全を考えよう


このたび、JWCSでは下記の通り講演会を開催いたします。
お申し込みは不要、直接会場へおこしください!

講演会 野生生物の国際的現状から地球の自然界の保全を考えよう


2008年6月22日(日) 15:30〜17:30
JICA地球ひろば(東京都渋谷区広尾4-2-24 東京メトロ 日比谷線 広尾駅 A3出口 徒歩1分)
会場地図

主催 NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS)

=講演=
小原秀雄 「野生生物の国際的現状をどう見るか」
(JWCS会長/女子栄養大学名誉教授/人間学・動物学)
2008年7月に開かれるG8洞爺湖サミットでは環境が大きなテーマとして注目を集めていますが、野生動物の問題は話題にのぼりません。
さらに、ホスト国である日本政府は自然の保全を表明しながら野生生物の保全については無策です。
野生動物は、生物界を成し、自然生態系を構成する、進化と変化の指標でもあります。
国際的な野生生物保全活動に取り組んできた小原秀雄氏が、野生生物の国際的現状から地球の自然界の保全について語ります。

岩田好宏 「教育の視点から」
(JWCS副会長/元 中学・高校教諭/科学教育・環境教育)
野生生物の保全は、子ども自身による人格形成の一画として重要な意味を持っています。
長く野生生物保全教育に取り組んできた岩田好宏氏が、「教育にとっての野生生物保全」の意味を語ります。

小川潔   「タンポポと外来種」
(JWCS理事/東京学芸大学准教授/環境科学)
「日本タンポポが外来種タンポポに駆逐されていたのではない」
『日本のタンポポとセイヨウタンポポ』の著者・小川潔氏が、タンポポからみた外来種問題を語ります。

羽山伸一 「タスマニアデビルの現状」
(JWCS理事/日本獣医生命科学大学准教授/野生生物学・獣医学)
一時は駆除によって数を減らしたタスマニアデビルが今またさらに伝染性のガンによって絶滅の危機にあります。
現地の保護活動を視察した羽山伸一氏の最新報告です。

<コメンテーター>
川那部浩哉
(JWCS理事/滋賀県立琵琶湖博物館館長・京都大学名誉教授/群集生態学)
磯田厚子
(JWCS監事/女子栄養大学教授/日本国際ボランティアセンター JVC副代表/国際協力論)


資料代 500円(JWCS会員無料)
定員 50人

なお、当日、同会場にて、講演会に先駆けJWCSの総会を行っております。
活動報告を行いますので、ご興味のある方はこちらにもぜひご参加ください。
会員でない方も歓迎です。
JWCS総会 14:30〜15:15


*講演会の内容は、JWCSが出版する『野生生物保全事典』の出版記念会を予定していましたが、出版時期変更のため、急遽変更しました。お詫び申し上げます。