シンポジウム 密輸ペットから消費と絶滅を考える
密輸ペットから消費と絶滅を考える −スローロリスを守る国際的な取り組みを事例に
2007年6月のワシントン条約締約国会議で、スローロリス類は原則として国際取引が禁止されることが決まりました。そしてスローロリス類の合法的な日本への輸入は2000年以降行われておらず、たびたび密輸の摘発が報道されています。
こうした外国産野生動物の飼い主の中には、違法と知らずに購入してしまったり、生息地での絶滅の現状を知らなかったりすることも少なくありません。
そこでスローロリス類の国際取引禁止に尽力したスローロリス研究者、ネカリス氏とパリシュ氏を招き、スローロリスを守るとりくみから消費と動物の絶滅の問題を考えます。
日時 2009年2月7日(土)13:00-17:00
会場 JICA地球ひろば 講堂(東京メトロ日比谷線 広尾駅下車 3番出口 徒歩1分)
主催 NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS)
協賛 独立行政法人国際協力機構 広尾センター(JICA地球ひろば)
後援 NPO法人 野生動物救護獣医師協会
参加費 1000円(学生・無料) 定員 200人(事前申込必要)
お申し込み方法 お名前とご所属 を 電話、Fax、E-mail でお知らせください。
申込・問合先 JWCS事務局 Tel/Fax 03-3595-1171 E-mail event@jwcs.org
※定員になりしだい締め切らせていただきます
プログラム
13:00-13:05 挨拶 / 坂元雅行(JWCS理事・事務局長)
13:05-13:25 日本での密輸ペットの現状 / 鈴木希理恵(JWCS理事)
13:25-14:20 スローロリスの生息地の現状
なぜワシントン条約附属書UからTに引き上げる必要があったのか
/ Dr.アンナ・ネカリス(オックスフォード・ブルックス大学)逐次通訳
(14:20-14:50 休憩)
14:50-15:35 スローロリスの密輸取り締まり強化に向けた国際的な取り組み
/ トリシア パリシュ(オックスフォード・ブルックス大学)逐次通訳
15:35-16:05 外国産野生動物をペットにすることとは
/ 安藤元一 (JWCS理事・東京農業大学准教授 野生動物学)
16:05-16:20 守るべきは野生生物界 / 小原秀雄 (JWCS会長)
16:20-16:40 質疑応答






