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第14回ワシントン条約締約国会議

ワシントン条約 (絶滅のおそれのある野生生物種の国際取引に関する条約)常設委員会と締約国会議が、2007年6月1日から6月15日まで、オランダのハーグで開かれました。

日本に関係の深い象牙取引の再開について

2002年のワシントン条約締約国会議で、日本は60tの象牙の輸入国に指定されました。
その際に条件として付与された、密猟・密輸が起こらない流通管理が可能かどうか、そのための条件が整ったかどうかが今回の常設委員会で議論されました。

JWCSは、密猟・密輸が起こらない流通管理は現在不可能であると主張しました。

日本では、昨年象牙の大量密輸事件が大阪で発覚したこともあり、輸入国指定が見直される可能性もありましたが、残念ながら象牙の日本向け輸出は決定してしまいました。

ワシントン条約締約国会議の現場レポート!

JWCSは日本の国内団体として唯一、野生生物取引禁止の立場から会議に出席しました。

坂元事務局長の現地報告(毎日更新)

密猟に関するニュース

会議開催寸前5月23日に、ケニアのレンジャーと密猟者の間で銃撃戦がおき、7人が亡くなりました。