JWCSメールマガジン「JWCS NET NEWS!」を2004年6月に創刊しました。
世界の野生生物保全に関わるニュースや、JWCSのお知らせをお届けしています。
国内外の野生動物保護や野生生物保全に興味のある方や、これから学んでいきたいと思われている方など、ぜひお気軽にご購読ください。
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メールマガジン
JWCS WILDLIFE NEWS !
【vol.72 2012年 2月15日】
http://www.jwcs.org
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みなさま
2012年も、はや2月。少しずつ夕方が明るくなって春の気配です。
JWCS事務所の周りは芝・増上寺をはじめお寺が多く、庭木から庭木に
つがいのメジロが飛んでいました。
今回は春に向けて一歩踏み出す情報をお届けします。
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≪CONTENTS≫
◆ 野生動物を守ることとは? エネゴリ君のクリック募金
◆ 講演『ニシローランドゴリラとマルミミゾウの行方
~その直面する危機と我々の課題』
◆ 消費と絶滅 にじゅうまるプロジェクトに参加しています
◆ 生物多様性国家戦略の改定に意見を出そう
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◆◇ 野生動物を守ることとは? エネゴリ君のクリック募金
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地球上の野生動物(ほ乳類)と家畜の数を比べると、家畜の方が多い
といわれています。「野生の世界」は思っている以上に小さくなってい
るのです。
野生のゴリラが生きている森のすぐ近くにも、人間のくらしがありま
す。野生のゴリラを守る活動の中には、ゴリラのためとはわかりにくい
活動も含まれています。
例えば、苗木を配ったり、学校を支援する活動です。苗木を配るのは、
家の周りに植えた木でマキや建材をまかない、ゴリラのすむ森の木を伐
らないようにするためです。また学校を支援するのは、ゴリラを守るこ
との理解を広げるために重要です。
ゴリラの森の近くに住む人たちが「守りたい」と思い、それを応援す
るしくみが必要なのです。
JX日鉱日石エネルギー(ENEOS)は、社会貢献活動の一環として、
生物多様性の保全を目的に、クリック募金「クリックで守ろう!エネ
ゴリくんの森」を行っています。ENEOSのウェブサイト上にある募金ボ
タンをクリックすると、クリックしたご本人に代わりENEOSからクリッ
ク1回につき1円が特定非営利活動法人 野生生物保全論研究会(JW
CS)に寄付されます。
このご寄付はJWCSの生息地支援事業として、WCSコンゴとポレポレ基
金によるゴリラの保全活動に使われます。2月始め、JWCSから現地で活
動する2つの団体に第2回目の送金をしました。
クリックにご協力をお願いします。
ENEOSのサイトはこちら
http://www.noe.jx-group.co.jp/csr/click/
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◆◇ 講演『ニシローランドゴリラとマルミミゾウの行方
~その直面する危機と我々の課題』
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アフリカ・カルチャー講座 IN 大阪
『ニシローランドゴリラとマルミミゾウの行方
~その直面する危機と我々の課題』
アフリカの中央部・熱帯林地域の自然とそこに生息するニシローラ
ンドゴリラやマルミミゾウの保護をめぐる状況について、西原智昭・
JWCS理事が講演を行います。
4月14日(土)14:00-16:00 大阪中央公会堂会議室
主催:株式会社 道祖神 電話 0120-184-922
受講料:500円
http://www.dososhin.com/event/36.html
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◆◇ 消費と絶滅 にじゅうまるプロジェクトに参加しています
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名古屋での生物多様性条約締約国会議(COP10)で採択された「愛知
ターゲット」。生物多様性の損失を止めるために2020年までに達成す
べき目標が20あります。
これらの目標の達成のためにIUCN(国際自然保護連合)日本委員会
がさまざまなセクターに参加・行動を呼びかけているのが「にじゅう
まるプロジェクト http://bd20.jp/ )です。
JWCSはその中の目標12「絶滅危惧種の絶滅・減少を防止する」につ
いて参加し、消費が種の絶滅のつながっている事例を紹介してい
ます。
例えばサメを絶滅から守るため、ペニンシュラホテルグループは今
年からフカヒレをメニューからはずしました。
また米国の会社がカメルーンに新たに作るアブラヤシのプランテーシ
ョンとブッシュミートの問題など、地球をめぐって日本人の消費と外
国の絶滅危惧種がつながっています。
買い物をするとき地球のことを考えるための情報を発信しています。
「野生生物の今を知る ワイルドライフ ニュース」
http://wildlife.cocolog-nifty.com/
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◆◇ 生物多様性国家戦略の改定に意見を出そう
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今年10月にインドで開催される生物多様性条約COP11の前までに、環
境省は改定した生物多様性国家戦略を閣議決定する予定です。
そして国家戦略は参加型で策定することが「愛知ターゲット目標17」
に記されているため、3月から5月にかけて検討委員会が公開で開かれ、
6~7月にパブリックコメントが募集される予定です。
今から情報をチェックして意見を届けよう!
検討委員会等の傍聴記を書いています。
「ワイルドライフ オピニオン 野生生物と共に生きる未来へ」
http://jwcs.cocolog-nifty.com/
環境省の会議予定と傍聴の申込み
http://www.env.go.jp/guide/gyouji/index.php
生物多様性国家戦略2010(現行の生物多様性国家戦略)
http://www.env.go.jp/nature/biodic/nbsap2010/index.html
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JWCSとは
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野生生物保全論研究会(JWCS)は、人間と野生生物との共存関係をつく
ることで野生生物を保全し、それによって現在や将来世代の豊かな自
然環境を実現することを目指す、特定非営利活動法人(NPO)です。
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03-5425-6323(TEL/FAX)
* リーフレットをお送りします。お気軽にお申込みください。
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JWCS WILDLIFE NEWS! / Vol.72 2012.2.15
NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS)
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メール :info@jwcs.org
〒105-0012
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TEL/FAX:03-5425-6323
発行人:池本桂子 編集人:鈴木希理恵
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