

いよいよ3月13日~25日までカタールのドーハでワシントン条約COP15が開催!
ワシントン条約では、国際取引が規制される野生動植物の種を「附属書I・II・III」に区分して掲載。附属書Iに掲載される種は最も絶滅が危惧されているものであり、商業目的の国際取引が原則的に禁止されています。
今回のワシントン条約COP15では、大西洋クロマグロや象牙取引、ホッキョクグマや、最近ペットとして人気の高いカイザーツエイモリなど日本に輸入されている生き物が主な議題にあがっています。
「日本でマグロが食べられなくなる!?」ってホント?
日本でマグロが食べられなくなるという話を最近、ささやかれています。実際、大西洋クロマグロについて、モナコから原則、国際取引禁止にするという提案があがっています。
2007年日本のマグロ類の輸入は、メバチマグロ(40%)、キハダマグロ(49%)、ミナミマグロ(3%)、クロマグロは(8%)と、全体の1割にすぎません。なお、クロマグロは、その生息地によって大西洋クロマグロを太平洋クロマグロの2種にわかれます。今回、議題にあがっているのは、大西洋クロマグロのみ。しかも、ワシントン条約は国際取引に関してのみ規制されるため、漁獲そのものが禁止されるわけではありません。このことから、日本の食卓には直接、大きな影響は出ないと考えられます。
詳しくは、ワシントン条約プロジェクトのサイトへ
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