野生生物保全論研究会(JWCS)

野性の世界は野生のままに

生物多様性プロジェクト3 球磨川を視察

生物多様性プロジェクト3球磨川フィールドワーク写真7月26・27日の2日間、JWCS愛知ターゲット3委員会のメンバー4人で、熊本県八代市を訪れ、球磨川にある荒瀬ダム撤去による自然の変化や地域社会について聞き取り調査を行いました。

ダムの撤去後、不知火海のアマモ場の面積が広がったり、青ノリの生育がよくなったり、漁師さんが天然ウナギやクルマエビが増えたと言っていたりと自然が回復し、地域の人たちがそれを実感していることがわかりました。

しかし川をさかのぼりながら見ていくと、アユの産卵に重要な場所に堰があり、間伐されない植林地が土砂崩れを起こすなど、残された課題がありました。

詳細はオピニオンブログ新しいタブまたはウインドウで開きますをご覧ください。

 

 

新着ニュース

ニュース一覧

2014年7月20日
生物多様性プロジェクト3新しいタブまたはウインドウで開きますの委員会を開催生物多様性プロジェクト3委員会写真
今回の委員会では、研究最終年である今年度のテーマについて検討しました。そして過去2年間の研究で取り組んでいない林業分野および鳥獣害問題における奨励措置の状況の研究や、補助金に関する法制度の状況と愛知ターゲット3達成の提言の研究を行うことになりました。
これらの研究は2月に報告会を開催し、報告書を3月に発行する予定で進めています。
 
2014年6月28日
JWCS理事会、総会、公開理論研究会新しいタブまたはウインドウで開きます「自然保護を伝えるには~自然保護教育の原点から考える~」を開催
理事会、総会では、定款変更、2013年度の事業報告と活動決算について議決されました。
総会の後開催した公開理論研究会では、理論研究会のテーマとして、自然保護の重要性の伝え方を、自然保護教育の原点から考えることを取り上げました。
日本の環境教育に長年取り組んできた、当会理事・副会長の小川潔より、日本における環境教育の歴史を振り返る話題提供の後、参加者と自由討論を行いました。
研究会での話題提供と自由討論の内容については、次号会報にて紹介させていただく予定です。
●日時:2014年6月28日(土)15:00-16:30
●会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
●主催:NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS)
●参加費:無料
 
2014年6月27日
メールマガジンJWCS WILDLIFE NEWS!vol.91を発行しました。
最新号の内容はこちら新しいタブまたはウインドウで開きますからご覧いただけます。
 
2014年6月27日
オピニオンブログ「野生生物とともに生きる未来へ」新しいタブまたはウインドウで開きますを更新しました。
日本がボン条約に批准しない理由について意見を述べています。
 
2014年6月26日
ウガンダ駐日大使と安藤元一JWCS会長が、ウガンダの世界遺産ルエンゾリ山地の自然保護について懇談をしました。
 
2014年6月12日
第4回資源管理のあり方検討会(水産庁)新しいタブまたはウインドウで開きますを傍聴しました。
 
2014年6月6日
IUCN日本委員会にじゅうまるプロジェクト新しいタブまたはウインドウで開きます会議に出席しました。
 
2014年5月28日
オピニオンブログ「野生生物とともに生きる未来へ」新しいタブまたはウインドウで開きますを更新しました。
スローロリスの保全に関する現状と、今後作成される保全行動計画へのJWCSの協力について意見を述べました。
 
2014年5月20日
第3回資源管理のあり方検討会(水産庁)新しいタブまたはウインドウで開きますを傍聴しました。
 
2014年5月16日
スローロリス類の国内流通の事例から種の保存法施行規則等の改正に関し、環境省担当者と懇談。
 
2014年5月13日
スローロリスのセミナーを開催しました!
スローロリスは東南アジアの森林に生息するサルの仲間です。日本では高価なペットとして知られていますが、森林伐採による生息地の喪失や、伝統 薬の材料としての需要もあり、絶滅の危機にあります。
そのスローロリスを絶滅から守るため、JWCSはIUCN(国際自然保護連合)/SSC(種の保存委員会)スローロリス保全行動計画の策定に協力しています。
それに関連し、英国のオックスフォード・ブルックス大学でスローロリスを研究し、また保全に取り組むLittle Fireface Projectのメン バーであるルイーザ・ミュージンさんが来日し、セミナーを開催しました。
セミナーでは、つい6か月前に更新されたスローロリス8種の分類や、ソーシャルメディアが、観光旅行者の記念写真用のスローロリスの需要やペット需要を助長していることなど、最新の状況が報告されました。
*この事業は「復興支援・住宅エコポイント」新しいタブまたはウインドウで開きます寄付によって実施しました。
 
2014年5月2日
種の保存法施行規則等の改正案に関する意見を提出しました。
意見書は、意見書・報告書・プレスリリースのページ新しいタブまたはウインドウで開きますから直接ダウンロードできます。
 
2014年5月1日
ICJ判決(国際司法裁判所による南極海調査捕鯨に対する判決)勉強会に出席しました。
 
2014年4月18日
第2回資源管理のあり方検討会(水産庁)新しいタブまたはウインドウで開きますを傍聴しました。
 
2014年4月2日
IUCN日本委員会の総会に参加しました。
 
2014年3月28日
 
JWCS通信第71号を発行しました!
特集は、「野生生物犯罪」。野生生物犯罪の世界的な影響の大きさや、世界的な対策の取り組みなどを含めて、3月3日に国連野生生物の日にちなんで開催された「世界野生生物の日 東京会議 野生動植物犯罪について考える」で取り上げられた話題などを紹介しています。
そのほか、エネゴリ君のクリック募金でいただいているご寄付によるゴリラの保護活動の報告やAction Reportとして生物多様性プロジェクト3新しいタブまたはウインドウで開きますの2年間の研究成果の報告会の様子、JWCSの最近の活動なども紹介しています。
→生物多様性と消費:合板・楽器と熱帯林の野生生物新しいタブまたはウインドウで開きます(裏表紙の連載記事の紹介です。4.3MBあります。)
 
2014年3月10日
インターポールとNGOの意見交換会に出席。
 
2014年3月7日
「研究報告会 生物多様性に関する奨励措置 COP12に向けて」を開催
2010年に名古屋で開催された生物多様性条約COP10で、2020年までの目標・愛知ターゲットが採択されて3年が過ぎました。愛知ターゲットの中でも取り組みの遅れている目標の一つ、ターゲット3(補助金を含む奨励措置)についてJWCSは日本の事例を集め、研究を行ってきました。
その2年間の成果をご報告し、今年10月に韓国で開催されるCBD-COP12に向けた意見交換を行いました。
研究の成果は、報告書として発行しました。
*生物多様性プロジェクト3の報告はこちら新しいタブまたはウインドウで開きますをご覧ください。
 
2014年3月6日
研究集会「絶滅危惧種保全研究会」新しいタブまたはウインドウで開きますに参加。
JWCSは種の保存法に関連して情報収集を行い、また2014年2月には「絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略(案)に関する意見」を提出しています。
 
2014年3月3日
「世界野生生物の日 東京会議 野生動植物犯罪について考える」新しいタブまたはウインドウで開きますに参加しました。
会議の主な内容は会報71号に紹介しています。
 

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  • Special thanks
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