野生生物保全論研究会(JWCS)

野生生物犯罪
野生動物の絶滅
ワシントン条約プロジェクト
生物多様性とくらし

日本の海棲哺乳類についての講演会を開催します

最近の報道では、水族館の展示用に捕獲されるイルカ、捕鯨、沖縄米軍基地が計画されている辺野古の海のジュゴンが話題になっています。しかし、それらがどのような動物で、生息状況はどうなっているのかまで詳しく伝えられることは ありません。
そこでニュースを正しく理解するために、野生動物としてのイルカ、クジラ 、ジュゴンを学ぶ講演会を行います。講演はイルカのことを中心に、文系の学生でもわかるようにわかりやすくお話しします。
先着順ですのですのでお申し込みはぜひお早めに。

【講演会】文系の学生にもわかる、イルカ、クジラ、ジュゴンの話
  「日本の海棲哺乳類 その生態と保全」
●主催:認定NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS)
●日時:2015年8月29日(土)14:00‐16:00(開場13:30)
●話題提供:粕谷俊雄氏
●会場:武蔵野プレイス4階 フォーラム(東京・武蔵野市)
●定員:90名(先着順)
●参加費:200円(資料代)
●お申込み方法
  お名前とご連絡先(E-mail、電話・Fax等)、学生の方は学校名と専攻をお知らせください。お申込後、受付完了の返信をいたします。
  Tel/Fax:0422-54-4885  E-mail:event@jwcs.org
❋この講演会は平成27年度武蔵野市特定非営利活動法人補助金事業により開催します。
 

新着ニュース

ニュース一覧

2015年7月28日
JWCSが賛同した「安全保障関連法案(安保法案)に反対する環境 NGO 共同声明」が、参議院議員会館で発表されました。
この共同声明には223団体/892人(個人:うち環境NGO関係者が181人)が賛同しました。
❊共同声明の具体的な内容については意見書のページからご確認いただけます。
 
2015年7月25日
IUCN親善大使のイルカさんによるコンサート「2015 イルカ with Friends Vol.11 We Love You Planet!~ひびけ!惑星に。」が山梨県河口湖ステラシアターで開催されました。コンサートにはIUCNの展示ブースが設けられ、IUCN会員のJWCSも展示をしました。
これまでJWCSの参加はポスター展示だけでしたが、今回は初めてスタッフとボランティア合わせて3名が参加し、象牙の消費とゾウの密猟の問題、スローロリスなどエキゾチックペットの密輸の問題、現在世界で一番違法取引されている哺乳類と言われるセンザンコウを海外旅行先で食べないでほしいことなどを観客の皆さんに伝えました。
IUCNを支援するこのコンサートに毎回来ているという方もいて、NGO活動への理解の高い方がたくさんいらっしゃいました。来年も開催されたら、お勧めのコンサートです!
 
2015年7月15日
JWCS通信第75号を発行しました。
特集は、「自然界における人間存在を問う」。
6月13日に開催した公開理論研究会での、古沢理事からの話題提供の内容をご紹介しました。
野生生物の保全について考えるにあたり、そもそも「人間とは何か」という問いを考えるきっかけとして、マクロな視点からの人間の存在や、社会的な人間としての存在を提示しています。
そのほか、エネゴリ君のクリック募金でいただいているご寄付によるゴリラの保護活動の報告や2014年度の活動・会計の報告など、総会の報告事項についても紹介しました。
→生物多様性と消費:ゾウの密猟を許さないPDF(裏表紙の連載記事の紹介です。約4.2MBあります。)
 
2015年7月3日
メールマガジンJWCS WILDLIFE NEWS!vol.103を発行しました。
最新号の内容はこちらからご覧いただけます。
 
2015年6月13日
理事会・総会・公開理論研究会を開催しました。
理事会、総会では、2014年度の事業報告と活動決算、2015年度の事業計画と予算のほか、会報で会員のみなさんにも意見を伺ったJWCSの基本原則について議決され、その結果が報告されました。
総会の後開催した公開理論研究会では、理論研究会のテーマとして以下の内容を取り上げ、自然保護の背景となる、自然と人間との共存について討論しました。
研究会での話題提供と自由討論の内容については、次号会報にて紹介させていただきます。
 
2015年6月12日
「武蔵野市特定非営利活動法人補助金事業」の交付が決定しました。いただいた補助金は暮らしと生物多様性保全の関係を普及する事業として、8月に企画している日本の哺乳類についての講演会に活用させていただきます。
 
2015年6月8日
米国の環境団体「環境調査エージェンシー(Environmental Investigation Agency,EIA)」の会長らとゾウの保護について意見交換しました。
 
2015年6月5日
IUCN日本委員会の総会に参加しました。
 
2015年6月2日
IUCN日本委員会が主催の、「世界自然保護会議誘致趣意書起草会議」および「にじゅうまるプロジェクト会議」に参加しました。
メールマガジンJWCS WILDLIFE NEWS!vol.102を発行しました。
最新号の内容はこちらからご覧いただけます。
 
2015年6月1日
国際会議資料のページに、サメ類に関するCITES附属書掲載の歴史を公開しました。
CITESの締約国会議でのサメ類の附属書掲載に関する決議や、現在のサメ類の附属書掲載の状況がまとめられています。
 
2015年5月31日
武蔵野市NPO補助金の公開プレゼンテーションに参加しました。
 
2015年5月22日
生物多様性の日を記念して、TwitterやFacebookで世界の野生生物の状況を集中的に発信しました。
 
2015年5月21日
ゾウの保護についてNGO「アフリカゾウの涙」と意見交換しました。
 
2015年5月16日
エキゾチックペットの展示即売会で、野生生物のペット利用の状況を調査しました。
 
2015年5月13日
JWCSが賛同した沖縄県の辺野古での新基地開発に反対する「いのちの海とサンゴ礁を守れ辺野古新基地建設に反対するNGO緊急共同声明~日本政府は沖縄の民意に耳を傾け、作業の中止を~」が防衛省に提出されました。
❊共同声明の具体的な内容については意見書のページからご確認いただけます。
 
2015年5月1日
メールマガジンJWCS WILDLIFE NEWS!vol.101を発行しました。
最新号の内容はこちらからご覧いただけます。
 
2015年4月28日
4月27日に提出した要請文を環境省記者クラブにプレスリリースしました。
 
2015年4月27日
象牙の国内流通管理の改善を求める要請文を提出しました
訪米中の安倍首相に対して、深刻なアフリカゾウの密猟を止めるため、象牙の日本国内での流通管理の改善を求める要請文を提出しました。この要請文は、米国の環境団体「環境調査エージェンシー(Environmental Investigation Agency,EIA)」が中心となってとりまとめ、JWCSなど日本の3団体を含めた24団体(10か国と1地域)が署名したものです。
要請文の内容は、密猟が深刻なアフリカ中央部に生息するマルミミゾウの硬い象牙の需要が高いのは日本だけであること、そして日本の象牙の登録制度では密輸品がまぎれ込んでもわからないこと、またインターネット販売が違法販売の温床になっていることなどを指摘し、現在の制度では違法取引が防げないので、日本国内の取引の禁止と罰則の強化を求めています。
国際社会では、野生生物の違法取引は種の絶滅の問題だけでなく、国際犯罪組織の撲滅や安全保障の問題として取り組みを強化しています。日本は国際社会の一員として責任を果たすことを求められています。
(写真:成田空港でのワシントン条約に関する展示)
要請文全文 日本語PDF 英語PDF   EIAのプレスリリース 日本語PDF 英語新しいタブまたはウインドウで開きます
 
2015年4月10日
環境省が3月27日から募集していた、「亜種ヤエヤマイシガメを含む種ミナミイシガメの輸出に係る助言に関する意見」を提出しました。
前回のワシントン条約の締約国会議で、日本に生息するカメが新しく附属書Ⅱに掲載され、ヤエヤマイシガメを含むこれらのカメの国際取引を行う際には、輸出国から、その輸出が種の存続を脅かすものでないと保証されなければならなくなりました。
今回の意見募集は、ワシントン条約の科学当局である環境省が「当該輸出が当該動植物の種の存続を脅かすものでない」旨の助言を行わないということで、実質輸出禁止の措置をとることに対する意見でしたので、賛成する旨の意見としました。

カメはペットとして世界中で大人気で、関東周辺でも見られるイシガメも、写真のようにペットとしてたくさん販売されています。
今回意見募集があったヤエヤマイシガメについては、環境省の調査により、野外の推定個体数が約33,000個体されているのに対し、平成25年8月以降、約6,000個体が輸出されたとされています。
ワシントン条約の附属書Ⅱの指定では、国内での取引は規制されないため、それ以上の個体が捕獲され、取引されたことは確実で、ヤエヤマイシガメの過剰利用は明らかです。
JWCSは今後も、野生生物が過剰利用により絶滅しないように、様々な活動を継続していきます。

❊意見書の具体的な内容については意見書のページからご確認いただけます。
 
2015年4月7日
日本自然保護協会主催「辺野古の海を守る緊急シンポジウム」に参加しました。
 
2015年4月1日
メールマガジンJWCS WILDLIFE NEWS!の記念すべきvol.100を発行しました。
最新号の内容はこちらからご覧いただけます。
 
2015年3月27日
IUCN日本委員会が主催の、「にじゅうまる関東ミーティング & 2015年度にじゅうまる戦略会議」に参加しました。
JWCSは第2部の「ターゲット3 補助金、奨励措置」の達成に向けた戦略会議のファシリテーターを担当しました。
この戦略会議の参加者はほぼ行政の方々でした。
またその後開催されたIUCN-J総会に参加しました。
 
2015年3月22日
「gooddo(グッドゥ)」で支援していただけるようになりました。
応援したい社会貢献団体を簡単に応援することができるgooddoは、その団体のページでクリックをするだけで、支援金が応援したい団体に届けられる仕組みになっています。
他にもfacebookいいね!やお買い物でもご支援頂くことができます。
ぜひJWCSの応援ページにいって、JWCSを応援してください!
gooddoのJWCSの応援ページはこちら新しいタブまたはウインドウで開きますから!
 
2015年3月21日
環境省主催シンポジウム「希少な生物の保全のために-野生生物の輸入国、日本の責任」に参加しました。
 
2015年3月18日
JWCS通信第74号を発行しました。
特集は、「野生生物保全のこれからを考える」。
1990年にJWCSが発足し、現在に至るまでの野生生物保全を巡る議論を会員のみなさまと共有し、今後の当会の活動方針について検討していくため、JWCSの目指すゴール、使命、基本原則などの案をご紹介しました。
この案は、会員の皆様からのご意見をいただいて理事会で検討し、次回総会で最終決定することを目指しています。
そのほか、エネゴリ君のクリック募金でいただいているご寄付によるゴリラの保護活動の報告や今年1月に開催されたゴリラ来日60周年記念講演会の報告など、JWCSの最近の活動も紹介しました。
→生物多様性と消費:食べつくされるセンザンコウPDF(裏表紙の連載記事の紹介です。約3MBあります。)
 
2015年3月14日
科研費助成研究セミナー「マグロの資源管理ガバナンス-国際的管理の現状と到達点」に参加しました。
 
2015年3月13日
IUCN日本委員会にじゅうまる戦略会議の打ち合わせに参加しました。
 
2015年3月3日
世界野生生物の日を記念して、TwitterやFacebookで世界の野生生物の状況を集中的に発信しました。
 
2015年3月2日
メールマガジンJWCS WILDLIFE NEWS!vol.99を発行しました。
最新号の内容はこちらからご覧いただけます。
 

パートナー

  • エネゴリ君のクリック募金
  • クリックで守ろう!
    エネゴリくんの森
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