2025年1月16日 / 最終更新日時 : 2025年1月18日 JWCS 管理者 JWCS Now 生息地保全支援金 贈呈団体決定 「日本の野生生物の保護活動をしている、複数の小規模な団体の支援に使ってほしい」といただいたご寄付を原資にした、生息地保全支援金を贈呈する団体が決定しました。 贈呈先の団体は、JWCSの理事と外部有識者による選定会議を開催 […]
2024年12月27日 / 最終更新日時 : 2025年1月6日 JWCS 管理者 イベント 【新春特別企画アンケート】ラジオで聞きたいテーマは「ヘビ」に決定! 新春特別企画 JWCSラジオ番組「生きもの地球ツアー」聞きたいテーマアンケート 2024年は、マルミミゾウと農業の軋轢が問題になっているコンゴ共和国ンボモ村での養蜂教室継続のクラウドファンディングに始まり、3年目を迎えた […]
2024年12月18日 / 最終更新日時 : 2024年12月18日 JWCS 管理者 JWCS Now 野生生物の生息地で活動する団体に支援金を贈呈 このたびJWCSに「日本の野生生物の保護活動をしている、複数の小規模な団体の支援に使ってほしい」とご寄付をいただきました。 これまでJWCSは「生息地支援事業」として、ゾウやゴリラの生息地で活動をしている団体の支援を行っ […]
2024年12月3日 / 最終更新日時 : 2024年12月18日 JWCS 管理者 終了したイベント 企業のエシカル通信簿プレイベント2024「今年はトイレタリー業界に決定!わたしたちが毎日使う製品と環境問題」 企業のエシカル通信簿プレイベント2024 「今年はトイレタリー業界に決定!わたしたちが毎日使う製品と環境問題」 企業が持続可能な事業活動を行っているかどうかを調査するエシカル通信簿。今年は石鹸・歯磨き粉・シャンプー等のト […]
2024年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年11月1日 JWCS 管理者 JWCS Now 「野生生物の適切な描写を求めるステートメント」に賛同しました。 マスメディアが野生生物を本来とかけ離れた姿で表現することで、簡単に飼うことができる といった誤った情報を拡散したり、持続可能でない野生生物の消費を促す可能性があります。 野生生物がメディアで適切に取り上げられるようにする […]
2024年10月4日 / 最終更新日時 : 2025年3月12日 JWCS 管理者 終了したイベント ワイルドライフカレッジ2024 後期ウェビナー受講者募集 「一年後の私は、野生生物のためになにかができるようになる」姿を目指して、野生生物保全の理論、フィールドワーク、保全活動の実践を学べる「ワイルドライフカレッジ2024」を開講いたします。 10月から始まる後期ウェビナーのテ […]
2024年9月11日 / 最終更新日時 : 2024年9月22日 JWCS 管理者 終了したイベント 【9月21日】公開理論研究会「 ヒトの進化を”家畜化”から考える~ 人新世、人類の過去・未来とは?」 ヒトはわずか70年ほどで地球の姿を劇的に変えてしまいました。 ヒトの過去・今・未来について、超長期かつ巨視的視点からの展望、予想しにくい落とし穴などを考えます。変化の激しい現代世界、一歩下がってマクロな視点から見直すこと […]
2024年8月22日 / 最終更新日時 : 2024年8月22日 JWCS 管理者 JWCS Now 和訳完成『海産魚類のワシントン条約附属書II掲載に伴う措置の実施:新たな枠組と建設的な分析』 ワシントン条約附属書Ⅱへのサメ、タツノオトシゴ、メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)の掲載は、何が有意義で、どのような課題があるのか。2022年の第19回締約国会議に提出された情報文書(CITES CoP19 In […]
2024年8月14日 / 最終更新日時 : 2024年8月22日 JWCS 管理者 JWCS Now 捕鯨に関する意識調査で鯨肉離れが明らかに 国際NGOホエール・アンド・ドルフィン・コンサベーション(WDC)は8月14日、日本での捕鯨に関する意識調査の結果を公表しました。この調査でJWCSは。WDCの委託により日本のマーケットリサーチ会社への発注業務を担当しま […]
2024年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年7月30日 JWCS 管理者 終了したイベント 9月7-8日フィールドワーク・えりも町 野生生物との共存を考える ワイルドライフカレッジのカリキュラムとして、野生生物保全の現場で学ぶフィールドワークを行っています。ワイルドライフカレッジの受講者を対象としていますが、定員に満たなかったため、二次募集として受講されていない方の参加も受け […]