2025年4月13日 / 最終更新日時 : 2025年5月1日 JWCS 管理者 終了したイベント アースデイ東京2025 ゾウを守るコラボ・ブース 「国内象牙市場閉鎖を請願する実行委員会」の「トラ・ゾウ保護基金」と「アフリカゾウの涙」が、4/19-20に東京・代々木公園で開催される「アースデイ東京」にコラボ・ブースを出展します。ブースでは野生生物保全研究会(JWCS […]
2025年3月12日 / 最終更新日時 : 2025年3月12日 JWCS 管理者 イベント オンラインシンポジウム「ワイルドライフカレッジ3年間の振り返り」 JWCSのワイルドライフカレッジは2002年に開講し、スタイルを変えながら断続的に実施してきました。2022年からはオンラインでのセミナーを中心に、フィールドワークと実践活動・ゼミを行いました。この3年間を振り返り、これ […]
2025年3月4日 / 最終更新日時 : 2025年3月12日 JWCS 管理者 終了したイベント 企業のエシカル通信簿 結果発表会 JWCSがメンバーになっている「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」では、それぞれの専門家英知を集結させ、消費者がサステナブル・エシカルな視点で行動できるように、『企業のエシカル通信簿』などのプロ […]
2025年2月22日 / 最終更新日時 : 2025年3月30日 JWCS 管理者 JWCS Now 国内象牙市場閉鎖に関する請願署名キャンペーン 署名用紙のダウンロードはこちらから ・請願書(署名用紙)A4サイズ片面印刷用 ・請願書(署名用紙)A4サイズ両面印刷用 地上最大の動物にして生物多様性の象徴であるゾウは、象牙目的の密猟により、アフリカで生息数が激減し絶滅 […]
2025年2月19日 / 最終更新日時 : 2025年3月4日 JWCS 管理者 終了したイベント 【3月2日】世界野生生物の日企画「どうぶつ×エシカル消費」について考える!inのんほいパーク 世界野生生物の日(3月3日)は、ワシントン条約が採択されたことを受け、国連が定めた記念日です。2025年の世界野生生物の日のテーマは 野生生物の資金調達:人々と地球への投資 。日々の消費のあり方について考えることは、一人 […]
2025年2月5日 / 最終更新日時 : 2025年2月19日 JWCS 管理者 JWCS Now 日本の象牙国内市場が違法取引に関与していたことが明らかに おもな象牙消費国で国内市場閉鎖が進む中、日本は「密猟または違法取引に寄与している国内象牙市場」ではないと主張してきました。その根拠となるデータが公開されず、条約事務局は状況の分析を検討してきましたが、対象となる国が絞れな […]
2025年2月3日 / 最終更新日時 : 2025年2月3日 JWCS 管理者 JWCS Now CITES常設委員会に参加 2/3-2/8 ジュネーブ ジュネーブで開催中のワシントン条約常設委員会に参加しています。 2025年11-12月に開催される締約国会議の前の会議として、前回の締約国会議の後に進められてきた動物委員会、植物委員会の決定などを、条約として締約国会議で […]
2025年1月31日 / 最終更新日時 : 2025年3月12日 JWCS 管理者 終了したイベント 請願署名Kick Off シンポジウム –アフリカのゾウを象牙密猟から守るために、 象牙消費国:日本にいる私たちができること 請願署名Kick Off シンポジウム –アフリカのゾウを象牙密猟から守るために、象牙消費国:日本にいる私たちができること アフリカのゾウが象牙を狙った密猟者に命を奪われています。その結果、アフリカ大陸では、この象牙目的 […]
2025年1月16日 / 最終更新日時 : 2025年1月18日 JWCS 管理者 JWCS Now 生息地保全支援金 贈呈団体決定 「日本の野生生物の保護活動をしている、複数の小規模な団体の支援に使ってほしい」といただいたご寄付を原資にした、生息地保全支援金を贈呈する団体が決定しました。 贈呈先の団体は、JWCSの理事と外部有識者による選定会議を開催 […]
2024年12月27日 / 最終更新日時 : 2025年1月6日 JWCS 管理者 イベント 【新春特別企画アンケート】ラジオで聞きたいテーマは「ヘビ」に決定! 新春特別企画 JWCSラジオ番組「生きもの地球ツアー」聞きたいテーマアンケート 2024年は、マルミミゾウと農業の軋轢が問題になっているコンゴ共和国ンボモ村での養蜂教室継続のクラウドファンディングに始まり、3年目を迎えた […]