2025年9月1日 / 最終更新日時 : 2025年9月4日 JWCS 管理者 イベント 象牙を使わない箏コンサート~箏曲の地平線を望む夕べ 新素材の箏爪での演奏の初披露と箏とアフリカ打楽器のコラボで世界とつながる音楽を体験するコンサート かつてはアフリカ大陸に広く生息していたゾウは、象牙の需要により1964年から2016年の間にサバンナゾウは70%、マルミミ […]
2025年9月1日 / 最終更新日時 : 2025年9月1日 JWCS 管理者 JWCS Now 象牙代替品を選ぶ日本の消費者 野生生物保全論研究会(JWCS)は、8月にインターネット調査によるマーケットリサーチを行いました。 ・「買いたい象牙製品や今後買う予定の象牙製品はない」と88.3%が回答 ・「象牙と同じ品質の新素材が開発され、象牙と同じ […]
2025年6月23日 / 最終更新日時 : 2025年6月22日 JWCS 管理者 JWCS Now 国内象牙市場閉鎖を求める請願署名5,745通 ありがとうございました 来年の「種の保存法」改正で国内象牙市場閉鎖を! アフリカのゾウは象牙を目的とした密猟により、いまも深刻な危機にさらされています。1989年に国際商業取引は禁じられ、2016年にはワシントン条約(CITES)締約国会議で「 […]
2025年6月16日 / 最終更新日時 : 2025年6月16日 JWCS 管理者 イベント 「野生生物保全活動の立脚点を確立する」ワイルドライフカレッジ2025-2026開講 野生生物保全の基本となる考え方から始まり、国内外のさまざまな取り組み事例を学び、「一年後の私は野生生物のために何かできるようになっている」を目指すワイルドライフカレッジが今年度も開講します。 「どうすることが野生生物の保 […]
2025年4月13日 / 最終更新日時 : 2025年5月1日 JWCS 管理者 終了したイベント アースデイ東京2025 ゾウを守るコラボ・ブース 「国内象牙市場閉鎖を請願する実行委員会」の「トラ・ゾウ保護基金」と「アフリカゾウの涙」が、4/19-20に東京・代々木公園で開催される「アースデイ東京」にコラボ・ブースを出展します。ブースでは野生生物保全研究会(JWCS […]
2025年3月12日 / 最終更新日時 : 2025年3月12日 JWCS 管理者 イベント オンラインシンポジウム「ワイルドライフカレッジ3年間の振り返り」 JWCSのワイルドライフカレッジは2002年に開講し、スタイルを変えながら断続的に実施してきました。2022年からはオンラインでのセミナーを中心に、フィールドワークと実践活動・ゼミを行いました。この3年間を振り返り、これ […]
2025年3月4日 / 最終更新日時 : 2025年3月12日 JWCS 管理者 終了したイベント 企業のエシカル通信簿 結果発表会 JWCSがメンバーになっている「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」では、それぞれの専門家英知を集結させ、消費者がサステナブル・エシカルな視点で行動できるように、『企業のエシカル通信簿』などのプロ […]
2025年2月22日 / 最終更新日時 : 2025年3月30日 JWCS 管理者 JWCS Now 国内象牙市場閉鎖に関する請願署名キャンペーン 署名用紙のダウンロードはこちらから ・請願書(署名用紙)A4サイズ片面印刷用 ・請願書(署名用紙)A4サイズ両面印刷用 地上最大の動物にして生物多様性の象徴であるゾウは、象牙目的の密猟により、アフリカで生息数が激減し絶滅 […]
2025年2月19日 / 最終更新日時 : 2025年3月4日 JWCS 管理者 終了したイベント 【3月2日】世界野生生物の日企画「どうぶつ×エシカル消費」について考える!inのんほいパーク 世界野生生物の日(3月3日)は、ワシントン条約が採択されたことを受け、国連が定めた記念日です。2025年の世界野生生物の日のテーマは 野生生物の資金調達:人々と地球への投資 。日々の消費のあり方について考えることは、一人 […]
2025年2月5日 / 最終更新日時 : 2025年2月19日 JWCS 管理者 JWCS Now 日本の象牙国内市場が違法取引に関与していたことが明らかに おもな象牙消費国で国内市場閉鎖が進む中、日本は「密猟または違法取引に寄与している国内象牙市場」ではないと主張してきました。その根拠となるデータが公開されず、条約事務局は状況の分析を検討してきましたが、対象となる国が絞れな […]